[父子家庭]あーちとパパの2人暮らし

[父子家庭]あーちとパパの2人暮らし

丈夫で元気な子供に育ってほしいと願うシンパパの日常です。

f:id:a-chipapa:20170626234806p:plain

スポンサーリンク

息子の変な行動~面白いからこのままでいーや~

息子の行為が面白い


最近息子の言葉や行為が面白いんです。

「意味が分かってるのかな?」
「どこで憶えたのかな?」

例えば、息子は自分の事を「あーち」と言います。俺、僕は未だに聞いた事がありません。息子に「〇〇(本名)-」と呼ぶと、
「〇〇じゃないでしょ!!あーちでしょ!!」と怒られます。
でも、気分次第らしく、「あーちー」と呼ぶと、
「あーちじゃない、〇〇でしょ!!」

「どっちやねん・・」といった感じですが、まぁいいですかね。

中には「イラっ!」とくる言葉もありますが、いくつかお話ししたいと思います。
f:id:a-chipapa:20170629010325j:plain

ひそひそ話し

「ひそひそ話し」ってありますよね。
内緒話しをする時、耳元で口を手で隠し喋るやつです。家には私と息子2人しかいないのですが、ひそひそ話しをしたがるんです。

あーち「ぱぱ、しー、だよ」
息子がいかにもなにか内緒の話しをしたそうなそぶり。
あーち「パパ、耳だよ、しー、だよ」
ひそひそ話しをしたいのか、と、息子は私の耳に近づき何を教えてくれるかと思ったら
f:id:a-chipapa:20170629010401j:plain
あーち「こしょこしょ(笑)」

パパ「・・・??・・はい??」

何をどう憶え、どう理解しているのかは定かではありませんが、どうも息子の中でのひそひそ話しとは、耳元で「こしょこしょ」と言う事らしいのです。
今は慣れましたが、初めて聞いた時は笑ってしまいました。

パパは恥ずかしがり屋さん

息子が今一番ハマっている言葉があります。先生やお友達にも言っているのでしょうか、決まったシュチュエーションがあるわけではないのです。

例① 保育園からの帰り道

パパ「あーち、今日の夕飯なにがいい?」
あーち「えーとね、・・餃子!!(息子の大好物)」
パパ「餃子か~、じゃ餃子にするか」
f:id:a-chipapa:20170629010418j:plain
あーち「やったー!!もぅパパってば恥ずかしがり屋さん(笑)

パパ「・・・・・・・・・・」

例② 家にて

あーち「パパー、おもちゃ(手の届かない)取ってー」
パパメンドクセ・・はいよ」

あーち「わーい、パパってば恥ずかしがり屋さん(笑)

パパ「・・・・・・・・・・」

どうやら「ありがとう」「恥ずかしがり屋さん」なっている様です。どういうシュチュエーションでこの言葉をおぼえたんだ?と疑問に思いますが、まぁ、力が抜ける感じで笑えるのでいいかな。

かまってくれないと怪我するぞ!!

最近の息子のすね方です。
相変わらずわがまま王子の息子。そう何度もわがままに付き合うつもりはございません。
忙しい時や調子が悪い時、中々かまってあげないと、
f:id:a-chipapa:20170629010513j:plain
あーち「もう、あーちが 怪我してもいいんだね!!(怒)

お散歩中、疲れて抱っこを要求しパパに拒否されると

あーち「あーちが 川に落ちて怪我してもいいんだね!!(怒)

怪我されたら困るんですけどね、なんちゅー脅迫の仕方を憶えてくるんだか・・


絶対負けないじゃんけん

じゃんけんの常識を覆してくれた息子とのじゃんけん。
じゃんけんをして勝った方が何かしらの主導権を得る、私の中でのじゃんけんとはそういうものでした。

あーち「パパー、じゃんけんしよー」
パパ「お、いーよ」
あーち「最初はグー、じゃんけんぽん!!」

あーち→チョキ
パパ→パー

あーち「やったー!(喜)、もう一回やろー!、えーとね、パパはチョキをだすんだよ」

(あーそうか、もう一回勝ちたいんだな。ういやつめ、しゃーない勝たせてあげよう」

あーち「最初はグー、じゃんけんぽん!!」
f:id:a-chipapa:20170629081330j:plain
パパ→チョキ
あーち→チョキ

パパ「はれ??」

あーち「やったー!!(大喜&のけぞり倒れ込む)」

息子にとっての私とのじゃんけんは「勝ち、負け」を決める手段ではなく、じゃんけんそのものを楽しむ遊びとして認識されている様でした。当然じゃんけんで息子が負けになったとしても、大喜び&大笑い。
「そうか、こういった考え方もあるのか」と教えられたのでした。
 ちなみに息子のお気に入りは「チョキ」グーもパーも出せるのですが、大概チョキを出します。
理由は「イエーイ」だそうです。

まとめ

他の子と比べやっぱり言葉の憶えは遅いです。そんな中、色々憶えてくれて私に教えてくれるのは例え意味が「あれ?」って思う事でも嬉しいものです。
もっとたくさんの言葉を憶えていっぱい笑わせてもらいたいです。

ホントは正しい意味を教えてあげた方がいいのでしょうが、今はこのままでいいかな、と無責任に考えています。

表情豊かにたくさん喋りかけてくれる息子に今はものすごく救われています。

最後までご覧になっていただきありがとうございます。

うちのわがまま王子は外だと王子様でした。

今日の夕飯は手抜きをするためお惣菜を買ってきました。

最近息子もハマっているお肉屋さんがあって、ハムカツとササミカツが激うま!!
しかもお値段60円と80円、激安!!
昔ながらのお店で、こういうお店がもっとたくさんあればいいのになぁ、と思います。

さて、実は最近息子が
「私以外に対してはすごい愛想がいいのではないか?」と感じております。
「優しい」と言いたいのですが、
今回は「愛想がいい」「外面がいい」さらに「フェミニスト」こう表現いたします。

そんな王子様的な息子の行動をお話しします。

f:id:a-chipapa:20170627194002j:plain

王子様の行動

其の一 愛想がいいから顔が広い?

お肉屋さんに行く途中に同じ保育園の親子にお会いしたんです。

親子さん「あーち君、こんにちわー」

「あ、こんにちはー」(満面の笑みで)

「・・・・誰だっけ?」
息子に聞いたら名前は分からないのですが、どうも年中さんらしいのです。(うちは年長さんね)

私も息子も名前が分からないのに、相手の親子さんは息子の名前を知ってる、お母さんまで息子の名前を知ってるとは・・
実は結構こういう事が結構あるんです。

道で会ったり、車の窓から手を振られたり、保育園にお迎えに行った時も年中さんや年少さんのお子さんから

「あー、あーちのパパだー」ってよく言われます。

私が無関心過ぎるのかもしれませんが、同じ学年ならまだしも他の学年のお子さんの名前も知ってるものなんですか?

前にも少し綴ったのですが、小さい子や泣いている子を見ると結構積極的に話しかけている息子。
愛想よくみんなに話しかけてるから顔が広くなったか?

おかしい・・息子は人見知りのはず・・もしかして「騙されてる!?」

其の二 驚愕の正義感

保育園の先生から聞いた話しなのですが、お友達が喧嘩をしていると仲裁に入るそうなんです。

えっ!?マジで!?

家ではわがまま甘えん坊王子が外では中立の立場で喧嘩の仲裁に入っているのか?
そんな正義感、いったいどこで覚えてきたのか。

そういえば他にも保育園のお迎えの時・・

お友達と帰りが重なると子供だけで駐車場とか走り回る光景ってよくありますね。
当然駐車場も危ないのですがそれ以外入っちゃいけない場所にお友達が入ると、息子は

「入っちゃダメだよ!!」って注意してたんです。

なんちゅーえー子や・・

しかし家ではわがまま甘えん坊王子・・


其の三 先生への配慮はホストの如く

うちの保育園の先生は結構美人さん揃いです。

うちの息子は先生たちも目が離せない状態なので、結構気にかけてくれるんですね。

先生と一緒にいる時の話しをちょっと聞きました。

状況① 複数の先生と一緒にいる時

先生「先生たちの中で誰が1番好き?」

あーち「みんな好きー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・

状況② 先生と2人の時

あーち「あーちはね、〇〇先生が1番好きー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ど、どうでしょう、このフェミニストぶり。
なかなかやりやがる、5歳にして女性の扱いがうまい・・

まとめ 全部先生とお友達のおかげです。

f:id:a-chipapa:20170627194431j:plain
息子は人見知りです。それは間違いありません。
そんな息子が色々な人と話したり、接したりできるのは周りにいる人達が本当に温かく息子と接してくれているからです。

今日、先生とも少し話しをしたのですが
息子が保育園で楽しく過ごせる事を第一に考え、見守ってくれているそうです。
工作や字、絵の書き物も先生がマンツーマンで付いていてくれている様です。

もう感謝の言葉もありません。


保育園も来年卒園。一日を楽しく過ごしてもらいたいなぁ、と思う1日でした。


最後までご覧になっていただきありがとうございます。

Profile

ご挨拶

初めまして、あーちパパと申します。

数年前に離婚し、群馬県で息子と2人で暮すシングルパパです。

ここでは私のプロフィールとこの記事、ブログについてのお話しをさせていただきます。
f:id:a-chipapa:20170627130429p:plain

自己紹介

育ちは長野県の田舎町。高校卒業後東京にて1人暮らしを始め、その後、就職。

就職先は神奈川県横浜市。

横浜での仕事を退社後、群馬県へ引っ越し、今に至るまで群馬県に住んでいる次第です。

趣味なんてないです。基本インドア派なんです。

疲れる事嫌い、面倒くさい事嫌い、命令される事嫌い、暑いの嫌い、寒いの嫌い、という性格です。

息子「あーち」

私の息子「あーち」。5歳の男の子です。

発達障害の兆しがあります。

でも、毎日元気一杯、満面の笑顔で過ごしております。

性格は甘えん坊、わがまま、でも、優しい一面が多々あり、自分より小さい子には特に優しい。

たまに保育園で泣いている子を見かけると駆け寄って声をかけているのを見ます。

「え~子や」って思います。

ブログについて

このブログは私とあーちの日常を描いたブログです。

息子の行動、状況や私の身の回りで起きた出来事なんかを綴っております。

ブログを始めたきっかけですが、「アドセンスとアフィリエイトによる副収入」です。

まぁ、現状は「全く」ですが・・

アフィリエイトに関してはこのブログでは諦めている状態です。

いつか他のサイトでやりたいな、とは思っております。

副収入目的で始めたのですが、今ではブログの楽しさにちょっとハマり気味で目的がズレ始めている状態でございます。


1人親家庭

うちは父子家庭です。離婚し親権は私が取り、息子を育てております。

実家は長野県、頼りになる身内が傍にいないため、結構大変です。

離婚の原因は性格の不一致、価値観の違い、まぁありがちですね。

元嫁とは息子に会わせる為に会う事があります。

今では特に仲たがいする事はありません。息子の前では喧嘩はしないと約束しました。

思ったより1人親は大変で悩みながらも息子と2人楽しく暮らしています。

2人のこれから

これからどうなるかなぁ、不安は多々あります。

しかし、なるようになる!!

今は安易に考え、息子と2人楽しく過ごしたいと思っております。

最後に

ブログは2017年3月に始めました。

何やかんやで楽しく続けられています。

私の他にも色々なご家庭や子育ての考え方をブログで拝見し大変勉強になっています。

これからも楽しくブログを続けていきたいと思っておりますので、

よろしくお願いいたします。

理想的な父親になるのは諦めた方がいい

本日、うれしい事がありました。

それは
「息子が1人でうんち後お尻を拭いた!!」のです。

・・・まぁ、5歳の子供であれば、出来て当然の事かもしれないのですが、私は生まれて初めて見ました。
ここ最近1番驚いた事なんです!!
その後、お風呂だったので、一応お尻は綺麗に洗いましたが。
私の知らないところでちゃんと成長しているんですね。

息子の姿を見て思いました。

「自分は理想的な父親じゃなくても大丈夫だな」

子供の教育をしっかりとする。家で教えられる事は教える。
子供が悪い事をすると「親の顔が見てみたい」なんて皮肉な言葉がありますね。
大嫌いな言葉の1つです。
厳しくもしっかりとした教育の出来る親、そういった親が頭の固い大人の理想的な親の姿なんでしょうか。
それとも優しかったり、子煩悩だったりする事が理想的な親の姿でしょうか。

私は理想の父親になる事は無理だな、って諦めてます。なぜか、お話しをさせていただきます。
f:id:a-chipapa:20170626223531j:plain

理想的な父

理想的な父親ってどんな父親でしょうか。

理想の父親ランキングとかありますね。
芸能人だと、所ジョージさんとかつるの剛士さんとか、アニメだとクレヨンしんちゃんのパパ野原ひろしさんとか・・

芸能人だと、優しそう、家族を大事にしてそうとか、多趣味だから遊んでくれそう、教えてくれそう、の様に「きっとそうなんだろうなぁ」という想像から自分の理想としている父親像と被せてますからね、あくまで想像の域をでてませんよね。

そうなるとアニメの方が「こういう父親」という設定がされている分だけ理想という意味では現実的だなぁ、って思います。

しんちゃんのパパ、野原ひろしの場合、普段はだらしないけど、いざという時に頼りになる。だったかな?
私もしんちゃん大好きで良く見ます。
野原ひろしってホントすごいんですよ。家族を守るためなら絶対に引かない、自分は死んでも家族は守る、なんてシーンが数多くあります。

自分にそんな事できるかなぁ、拳銃向けられて自分が縦になるなんて状況、この先もほぼ100%ないでしょうから想像出来ない・・
でも、教育熱心な親が理想的というわけではないみたいですね。

要は一般的に理想的な父親というのは、「優しくて、ルックスがよくて、家族を大事にして仕事も出来るスポーツマン」

・・・・・いません。


なりたくてもなれない理想

私が思う理想的な父親は全く違います。私にとって理想的な父親は

「一生遊んで暮らせるお金をくれて、ほぼ関与してこない」

です。

ん~病んだ考えですね。これはもう育ってきた環境がそう思わせてしまうのでしょう。
人それぞれ、父親に求める理想は違うでしょう。年齢によって理想は変わっていくでしょうし、なりたい父親像もきっと違いますよね。

自分の子供が「父親はこうあってほしい」っていう父親になれればいいのでしょうけど、エスパーでもない限り、子供の本心なんて分かりません。
だからこそ、一般的に「理想的な父親はこういう父親」っていう事がイコールで自分の子供にとっても理想的な父親と思ってしまう。もう大変です。

そんな父親になるためには精神的にもかなりの負担がありませんか?
そりゃ、私だってみんなが思う様な理想的な父親になりたいですよ、でも、無理だなぁー。
そりゃ無理ですわ、今の息子の理想的な父親なんて分からないですけど、たぶんこんな感じ・・

あーち「パパー、あれ欲しい!買って~!!」
パパ「ハッハー、OK~、何でも持っておいで~」
f:id:a-chipapa:20170626223549j:plain
「パパー、あーち遊園地に行きたい~!!」
「ハッハー、OK~、じゃぁ明日休みを取ってディズニーランドにでも行こうか~」

もう絶っっっ対無理です!!
息子の理想の父親には到底なれそうにありません。

まとめ

理想は諦めた方がいいんです。だって無理ですもん。
理想的な父親も息子にとっての理想的な父親もなろうとしたら演じなければなりません。自分にも家計的にも負担が掛かります。疲れてしまいます。きっといつか爆発してしまいます。
そんな事になるくらいなら素の自分で息子と向き合った方がいいです。

息子が今日1人でお尻を拭けました。これはきっと保育園での集団生活で息子自身がやろう!って思えたからなんでしょう。
私が教えなくてもちゃんとできるんです。
私が無理やりでも教えていればもっと早く出来たかもしれません。でもそういうのが嫌なんです。

子供に対しての責任を放棄するつもりなんてありません。躾はしますが押し付けるのは嫌です。

子供を愛する気持ちがブレなければ正直に息子と向き合う事で楽しい子育てができるんじゃないかな。
そして、息子は私が理想的な父親でなくてもちゃんと成長してくれる。そう信じてあげる事が出来る父親になりたい。

ダメ親父だけど、息子と仲のいい父親になりたいなと思います。


最後までご覧になっていただきありがとうございます。

狂気じみた息子の甘え

精神的にゆっくり成長している息子。未だに甘えん坊で悪戯坊主です。
しかし、身体はしっかりと成長しております。

身長は100~110cmくらい、体重は18kg前後くらいですね。ちょうど平均くらいかな?と思っております。

平均的な5歳の男の子が3歳くらいの甘え方をする事は、親にとって狂気的な行為になるお話しをします。

f:id:a-chipapa:20170625194929j:plain

狂気じみた甘え

子泣きじじぃなみの抱っこ

息子は抱っこが大好きです。

朝起きると「抱っこしてー」
眠くなると「抱っこしてー」
お散歩で疲れると「抱っこしてぇ」
テレビで怖いシーンを見ると「抱っこしてぇ」
料理中、掃除中、洗濯中、「抱っこして 抱っこしてダッコシテダッコシテダッコシテダッコシテダッコシテダッコシテ・・・」

ホント恐ろしい・・重い・・腰が・・

甘えん坊で抱っこ好きなのはいいのですが、さすがに20kg近い息子を都度抱っこしてあげるのは結構な重労働でございます。
体力があるうちはいくらでも抱っこしてあげるのですが、年々体力の衰えを感じております。



特攻の攻撃

「パパー!!」と5歳の男の子が結構な勢いで駆け寄り抱きついてくる事があります。
どうなるかというと、

「ヴボォ!!!」 ってなります。

加減を知らないので勢いがありすぎて受け止めきれないんです。
しかも下手すると金的攻撃・・
かがんで受け止めようとしたものならしっかりと構えてないと転びます。

まさに特攻の体当たり攻撃です。

マウントに持ち込もうとする絞め技

座っていると抱きついてきますね。
・・しかしその力、ハンパない!!
抱きつきながら首を絞められ、頭で顎を強打され全力でマウントに持ち込もうとします。
もしくは落とされるんじゃないかと思う程の締め付け!

耐えてはいるのですがやはり腰への負担はキツいものがあります。

じゃれつくパンチと必殺技

よくじゃれついてくるのは甘えん坊の性。
けっこうな事なのですが、パンチが早い!!痛い!!!
本人は「キャッキャッ」と喜んでいるのですが、こっちは殴られない様に結構マジ・・当たれば本当に痛いんです。

さらに武器(おもちゃの剣、洗濯干すつっかえ棒等)を持たせればそれはもう凄まじい破壊力。

「はぁ!!やぁ!!」

と攻撃してくる息子はホント恐ろしい。
どんどんエスカレートしていき「悪者パパ怪人」をやっつけるため全力でかかってきます。
とどめは剣(おもちゃ)を使った
「必殺!!△✖〇▼※□~~~!!!」

もう何やらよく分かりませんがとにかく痛いです・・

他にも悪戯が危ない

些細な悪戯のつもりが本人だけでなく、他にも危害が及ぶおそれがある事が多々あります。

力が強くなっているので結構重い物も持てたりします。
重い物を投げる、落とす、引きずる・・

「危ないー!!床が傷つくー!!壁がーー!!!」

もうびっくりする様な物を持ちだすので、かなり怖いです。

まとめ

まだ幼い息子はかなりの甘えん坊。可愛くていいんですが寄る年波には勝てません。
こんな行為が無くなれば無くなったで寂しくなるんでしょうね。

今はまだ甘えてくれる行為を楽しみながら、体力もつけないとなぁ、と感じる次第です。


最後までご覧になっていただきありがとうございます。